理論と事例でわかる自己肯定感 (第2版) を読んだ。

はじめに

どうも、自己肯定感が虚無虚無プリンな@yu_kgrです。

最近、どうも自己肯定感が下がっているように感じており、息苦しさを感じていたため積ん読状態になっていた本書を読み漁ってみました。

本書について

「理論と事例でわかる自己肯定感 (第2版)」は、自己肯定感について理論的に解説しつつ、実際の事例を交えて説明している書籍です。

自己肯定感とは

自己肯定感とは、「自分は大切な存在だ」「自分はかけがえのない存在だ」と思える心の状態のことです。

自己肯定感の構成要素

本書では、自己肯定感を以下の6つの要素に分解しています:

  1. 自尊感情: 自分には価値があると思える感覚
  2. 自己受容感: ありのままの自分を認める感覚
  3. 自己効力感: 自分にはできると思える感覚
  4. 自己信頼感: 自分を信じられる感覚
  5. 自己決定感: 自分で決めたと思える感覚
  6. 自己有用感: 自分は役に立っていると思える感覚

自己肯定感が低いとどうなるか

  • 他人の評価を過度に気にする
  • 失敗を恐れて挑戦できない
  • 完璧主義になりがち
  • 他人と比較して落ち込む
  • 自分を責めがち

自己肯定感を高めるには

1. 自分の感情を認める

まずは、今の自分の感情を否定せずに認めることが大切です。

「こう感じてはいけない」ではなく、「今、こう感じているんだな」と受け止める。

2. 小さな成功体験を積む

大きな目標ではなく、小さな目標を設定して達成する経験を積むことが重要です。

例:

  • 毎日10分読書する
  • 週に1回ブログを書く
  • 朝、決まった時間に起きる

3. 自分を褒める

他人から褒められるのを待つのではなく、自分で自分を褒めることが大切です。

「今日もよく頑張った」「これができるようになった」と自分を認める。

4. 他人と比較しない

SNSなどで他人と比較してしまいがちですが、比較するのは「過去の自分」だけにする。

5. 完璧を求めない

完璧主義は自己肯定感を下げる要因になります。

「60点でOK」「まあ、いいか」という心の余裕を持つ。

実践してみて

本書を読んで、自分の自己肯定感が低い原因がいくつか見えてきました。

特に、他人と比較しがちで、完璧主義な傾向があることに気づきました。

今後は、小さな成功体験を積むことと、自分を褒めることを意識していきたいと思います。

まとめ

自己肯定感は、一朝一夕で高まるものではありません。

日々の小さな積み重ねが大切だと感じました。

「自分は自分でいい」と思えるように、少しずつ実践していきたいです。