SourceTree で Subversion を使った話
2015/12/09
前置き
最近、GulpとVagrantをちょっとずつ利用するようになってきて、
めっきりMampやらCodekitを使う機会がなくなってきたGitおじさん(未完成)です。
Git片手にダンジョンで戦ってたら、
Subversionの呪い洗礼を受けたので聖水ふりかけて来ました。
無料のSVNクライアントはサポートが止まってたりUIがイマイチだったので、
調べてみたら、SourceTreeで”git-svn”という中央リポジトリにはSVNを利用しながら、
Gitのローカルブランチを利用できるメソッドがあったので利用してみた。
せっかくなんで備忘録。
環境
- MAC OSX - 10.10
- homebrew
- SourceTree
HomebrewとGitのバージョンを最新にする
Homebrewを利用して内蔵のGitのバージョンをアップします。
# Gitのバージョンを確認 git —version
homebrewを最新版にして内部のformulaも最新版にする
brew update
もしもgitがインストールされていない場合は、
brew install git
でインストール。
Xcodeのコマンドラインツールを確認
Xcodeを起動。
⌘+,での環境設定を開き、
[Locations]のCommand Line Toolsが設定されているか確認する。

インストールされていれば大丈夫です。
入っていない場合は以下入力。
xcode-select —install
Gitの設定を編集する
SourceTreeから、⌘+,で環境設定を開き、
Gitのタブから「システムのGitを使用する」ボタンを選択して、 内蔵のGitからシステムにGitに変更する。

これで準備は完了です。
Subversionのリポジトリをクローンする
SourceTreeからGitのリポジトリと同じようにクローンします。

クローンが完了すると以下のような形になり、 無事、git-svnでSourceTree上でSVNリポジトリにプッシュ(コミット)する事ができるようになります。
まだガッツリ触っていないので詳細まではわかりませんが、 SourceTree上でのリモートリポジトリへのプッシュがSubversionへのコミット プルがSubversionからUpdateするらしいです。
以上!
なんとなくの認識としては、 リモートリポジトリにmasterだけあって、それがSubversionのリポジトリ。 ローカルリポジトリはGitのルールで好きにブランチ切ったりして使って良い…。 という感じでいいんだろうか。